10年以上、全メンバー・フルリモートワークを実践し、現在23年期目を快走中
弊社は2008 年から全メンバー・フルリモートワークを⾏い、コロナ禍においても、事業の安定性と持続性を確立し、現在23年期目、私がきめ細かく指⽰する必要もなく、社員が⾃ら主体的かつ積極的に仕事をしてくれているおかげで今期も順調に推移しています。
コロナ禍においても、前年⽐2倍を達成!
一例になりますが、私たちのマネジメント手法を教えた当社クライアント(社員数 50 名程度)では、 昨年のコロナ禍においても、前年⽐ 2.1 倍で、過去最⾼売上を達成しました。
どんな組織でも、簡単に実施&継続が可能な豊富な方法論
例えば、たった1日で、⼼理的安全性が高まり、理念が浸透し、社員が主体的かつ積極的に⾏動できるようにする方法や、たった30分間のワークで、組織の⼀体感や仕事へのモチベーションを⾼め、業績や社内の雰囲気を大幅に改善できる方法など、自らの経験で積み上げてきた数々のノウハウがあります。
ドラッカー学会総会の実行委員長として総会をイノベーションし、前年比2.5倍の集客を達成!
当社のノウハウを非営利組織に活用した事例として、ドラッカー学会総会で、参加者数前年比2.5倍、参加者満足度91.4%を達成しました。しかも、「ネクストソサエティフォーラム」という、全く新しいコンセプトに革新。本質的な方法だからこそ、営利・非営利関係なく大きな成果を実現してきました。
多くの企業の方々は、昨年のコロナによるパンデミックが始まって以降、否応なくリモートワークを導入されてこられたかと思います。
東京エリアにおいては、オリンピックを7月に控えていたため、大企業を中心にリモートワークの準備を進めてきていた会社など、なんとかスムーズに移行できた会社も中にはありますが、それはほんの一部だったのではないでしょうか。
またそのように準備を整えてきていた会社にとっても、これだけ長期間に渡って、リモートワーク環境が続くことは想定していなかったでしょうし、そこで何が起きるのかを事前に把握できていた会社はほぼ皆無と言っても過言ではありません。
そのような中、私たちは2008年のリーマンショックの年以降、10年以上に渡って、メンバー全員がフル在宅で、事務所スペースを持たずに経営してきました。
それは、正直それは単にたまたま偶然からの出発でしたが、いま思えば、時代を先取りしたとても先進的な取り組みになりました。
このような当社では、実は普通の会社が行っていない方法がいくつもあるのですが、そのうちの1つの方法を今回無料でプレゼントさせていただこうと思います。
今回、プレゼントさせていただくのは「たった30分でできる、自然な形で社内の一体感を取り戻す」ためのやり方です。
この方法は、当社のコンサルティング先の企業様でも毎回導入している方法で、たった30分で、誰でも簡単に実践できるやり方です。
しかも、ほとんどコストもかかることがなく、でも、そこから得られる変化はプライスレスです!
なお、リモートワークは、コロナ禍における特殊な働き方で終わることなく、今後コロナが落ち着いた後も常態化することが予想されます。それは、多くの労働者が、リモートワークの良いところに気づいてしまい、今後当然のことながら企業にそれを求めるようになるからです。
したがって、リモートワークを定着化できた企業と、そうでない企業では、優秀な人財の確保と定着率は大きく差が開き、その結果、企業存続の大きな要因になる、というのは大袈裟な見方ではありません。
ぜひ、こちらのやり方を学び、実践し、定着していただき、これから生き残る会社への転換のきっかけにしていただけましたら幸いです。
そして、最幸な未来へ、貴社とともに。
