今回は、CSKの創業者の伝説の経営者故大川氏の愛弟子の一人浅井氏をゲストに迎え、「仕事とは何か?」について皆さまとともに深めてまいります。
浅井氏も、若い頃から「仕事とは何か?」について悩み続け、多くの先輩と大川氏の薫陶を受け、ある日1つの答えにたどり着いたとのこと。
当日は、浅井氏のお考えもシェアいただくと共に、皆さまと一緒に、この問いに真正面から向き合い、お一人お一人の答えを持ち帰っていただきたいと思います。
『転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、すなわち基本と原則を確認することである。』
P.F.ドラッカー「マネジメント」
前回の様子はこちらから
【開催レポート】第2回次世代経営ラボ「生きるとは何か?」
グループコンサルにつきましては、当社代表小林手作りの軽食をご用意させて頂きます関係で、応募者多数の場合は抽選にて選定させて頂きますので予めご了承ください。(限定5名様抽選)
読書会では、読みたい本を各自ご用意下さい。読みたいと思いながらも中々機会がなく積読されてしまっている本の中で、いま一番読みたい、と感じている書籍をオススメ致します。
※加速学習の権威でもあるポール・R・シーリィ博士の開発したフォトリーディング(R)のスキルを活用したちょっと変わった読書会形式で行います。
※たった2時間(実質は1時間程度)で一冊丸々本が読めてしまう、という不思議な体験を感じてみてください。
※課題図書はこれまで読んだことがなくても全然問題ありません。もちろん読んだことのある方も今までとは違う気づきがあるかもしれません。
テーマ:「仕事とは何か?」
ゲスト:浅井清孝氏(元株式会社ベリサーブ(3724)創業社長、現一般社団法人IT検証産業協会 名誉会長、株式会社ブイラボ代表取締役)
研究会では、浅井様からのご講演をより深く学べるように、アクティブラーニングの手法を取り入れております。学びのフレームワークとしても多くの学びを得ることができるはずです。
ケータリングおよび飲み物を当社でご用意させて頂きますので、実費を参加者の皆さまで割り勘させて頂きます。また、お一人お一人自己紹介タイムがございますので、必要に応じてプレゼン資料や配布資料等ご用意下さい。
株式会社キズナキャスト 代表取締役 兼 共育事業部長/戦略コンサルタント
1972年長野県諏訪出身、早稲田大学理工学部1996年卒
26歳で起業し、今年創業20年の企業経営者
3回の経営危機を乗り越え、7年間で売上500%を達成し、完全復活。
また、取引先の上場企業では年率約30%成長で約200億円の付加価値を創出。
これまで20年間の企業経営の現場で積み上げた活きた経験を基盤に、ドラッカーマネジメントなどの知見を取り入れ「持続可能な経営手法」として独自のマネジメントフレームワーク「Sustainable Management Tree(R)」を開発。
このノウハウを2018年から本格提供開始。
同社がビジョンに掲げている「いきいき!わくわく!働ける未来」の創造を目指し、魅力あふれる日本企業と仕事人を増やすことで、日本再生を志す、日本大好きな生産性オタク46歳。
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