企業経営は、ますます複雑になり、業績を左右する変数はとても多く、課題の本質を見つけることは、一見難しく思われます。しかしながら、この方は、その本質を明確に見抜かれていらっしゃいます。
この方とは、人と経営研究所 所長 大久保寛司さん。
これまで全国1,000社近くの会社に訪問し、そこの社長や社員の方々と直接対話して、気づかれたそうです。
“生き残る会社”と“潰れる会社”の決定的な違い。
その答えは・・・
実は、その会社の“雰囲気”。
つまり、“雰囲気”の良し悪しが、確実に業績に影響している、というのです。
では、なぜ「雰囲気」が業績に影響するのか?
その「雰囲気」を決定している要因は何か?
どうすれば業績を上げられる「雰囲気」をつくることができるのか?
その核心について、今回「あり方で生きる」の著者でもある大久保寛司さんから直接学びたいと思います。
今回も、良質の学びと新たなご縁、そしてシン化への更なる一歩を…
最幸な未来へ向かって、みなさまとともに。
「シン時代経営ラボ」は、以前は「次世代経営ラボ」という名前で2019年から活動を続けてきた企業家のための学びの場、学びのコミュニティになります。
しかし、2020年のコロナ以降、世の中の変化は加速し、いままさにその「次世代」に突入しました。そこで、「次世代」を「シン時代」と表現し直すことにしました。
キズナキャストは、これからの新しい時代のことを「自立・共創型社会」と呼び、5年以上前から時代の大転換と、進むべき方向を、明確に指し示してきました。
それにより、シン時代におけるビジネスや、企業そのもの、そして働き方や生き方の指針・戦略が明確になり、コロナ発生前からこの変化の準備ができるよう、多くの企業や企業家の皆さまに対して貢献できました。
しかしながら、「シン時代」については、見えていない部分がまだ多くあります。
これから何が起きるのか?
それにどう適応すべきなのか?
そして、これから何をすべきなのか?
みなさまとともに、まなび、キズナを深め、成長してまいりたいと思っております。
そして、いつか時代を牽引する「シンの企業家」へ。
最幸な未来に向かって、みなさまとともに。
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