こんにちわ。
キズナキャスト小林です。
突然ですが、本日は、久々に「教育・子育て」をテーマのイベントを来週、急遽行うことになり、お誘いしたくご連絡致しました。
これまでの既成概念とは全く違う観点から、シン時代の子育てや教育のあり方、やり方、が始まっています。
それは、私たちの多くが体験、経験してきた普通の子育て、普通の学校教育、普通の社会人教育からは想像もつかない方法であり、またその成果も想像を遥かに超えたものです。
この最先端の子育て、教育に携わる方々のお話をお聞きしていると、人が本来もっているはずの能力は、もっとはるかに桁外れであり、そして、実はそれを制約しているのは、私たち大人の既成概念かもしれない、私たち大人が子どもの成長を邪魔してしまっているだけなのかもしれない、という思いがしてきます。
今回、最新の教育プログラムを開発・実践されてこられた、以下の3名の皆さまにお集まり頂き、その具体的な方法論や成果などをお聞きしたいと考えております。
まずお一人目は、熊本で、「子ども達が幸せな未来を築く力をつける学校を創りたい!」という想いで、今までにない形のWING SCHOOLを立ち上げた田上善浩さん。
教育委員会をはじめ、多くの教育関係者から注目を集め、わざわざ熊本まで視察に来られる方が絶えないそうです。とても多忙で、お話をお聞きする機会も減りつつある田上さんですが、今回オンラインだからこそご参加いただくことができました。実は、小林とは同じ学びの徒ではあったのですが、お話しするのは今回が初めてで、わたし自身も田上さんとお話しできることが、かなり楽しみです。
そして、お二人目は、グレンドーマン博士∧モンテッソーリ女史Methodを取り入れたオリジナルの胎内幼児教育LiSA Methodを開発され、すでに1,000人以上の実践を積んできている荒井リサさん。
リサさん曰く、人は生まれて数時間でハイハイすることもできるし、おしっこなどもちゃんと伝えることができるし、なんと足し算などの計算などもできる!という驚愕のお話しをお聞きしました。私も、いくつかリサさんから送っていただいた動画を拝見しましたが、どれも驚くような内容ばかり。人が本来もっている可能性を強く感じました。
そして、最後は、大人向けの日本語・英語学習を、通常の12倍の速度で習得できると言われている速習法をこれから世の中に広げていこうとされていらっしゃる事業プロデューサーの長谷川 幸夫さん。
長谷川さんは、途上国の方々とお仕事をする機会が多かったそうですが、その時にボトルネックになるのが、実は「言語」なんだそうです。どんなに素晴らしい日本の技術を持ち込んだとしても、言葉の壁がありなかなか思い通りの成果をあげられなくて困っていたそうです。
そこで出会ったのがこの速習法。現地の方々に日本語を覚えていただくとき、また日本人スタッフが英語を学ぶとき、双方の語学学習スピードを12倍にあげることで、短期間で習得し、結果としてプロジェクトの成果を短期間かつより高い成果を実現することに成功したそうです。
長谷川さんは、今後も日本の技術を世界に広げていくために、この速習法の普及が欠かせないと考え、すでに大手企業をはじめ、多くの実績を積み重ねています。
この速習法の裏にある、ひとが本来持つ能力を引き上げる方法、そこにこの速習法のキモがあるハズで、小林的にはそこに興味があります。
以上、3名の方を実践者としてお呼びしております。
そして、さらに当日は、この3名の方に加え、「世界がもしも100人の村だったら」原訳者の中野裕弓さん、今回のイベントのコラボをすることになったDream GAIAの総合プロデューサーの阪野晃さん、そして私小林が司会進行として参加させていただきます。
ぜひ、シン時代を子育て・教育分野から感じていただければと思います。
これから始まる、最幸な未来が見えてきます!
ご興味のある方は、ぜひ下記よりお申込ください。
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